「やるときはやる、抜くときは抜く」メリハリが大切。
TSS事業本部 2019年入社
仕事内容を教えてください。
私の所属しているメンテ部は*計測制御機器のメンテナンスが主な業務になります。調節弁や流量計などの整備や、ループテストなどお客様のプラントや工場が安全に稼働するようにサポートを行っています。基本的にはお客様の工場に常駐をしていますが、出張へ行くこともあり半年以上の出張もあったりします。特に長期の出張になりますとその土地特有の場所に行ったり、おいしい食べ物を食べたりして楽しんでます。以前三重県に言った際には伊勢神宮に行きました。九州に同期がいるので次の出張は九州に行きたいですね。

一番印象に残っている仕事はなんですか?
初めて責任者をした定修が印象に残っています。約1カ月間の定修で大枠が準備されていたものではありましたが、初めて行う業務ばかりで、正直忙しかったという印象が強いです。業務的には、メンテナンスの工程を管理しなくてはいけないのですが、わからないことが多く、職人さんや先輩に聞きながらなんとかやっていました。 仕事中はとにかく丁寧に作業を行うように心がけていました。例えば、ループテストという工場稼働前の最終テストがあるのですが、抜けがあると最悪工場やプラントが立ち上がらなくなるので今でも一番丁寧に行っています。 この仕事が終わった時は達成感というよりも安堵感の方が大きかったと思います。定修中の一カ月間、現場では納期に間に合わせなければいけない焦りや緊張感もあったんですけど、特に大きな問題もなく終えられたのでよかったです。

入社当初と今とを比較して成長した部分を教えてください。
現場では一緒に作業を行っている方々に指示を出す場面がたくさんあるのですが、私、実はコミュニケーションがあまり得意ではないんです。ですが、仕事をする上ではかなり大事なスキルなので、仕事をする中でコミュニケーション能力を磨き、入社当初よりは上手になったのではないかと思います。
先輩からはどのような成長が見られますか?
彼自身、もともと静かなタイプで、静かな故に周りとのコミュニケーションが上手にできているかなと入社当初は心配になることもありました。ただ、私が長期の案件を終えて事業所に戻った時に彼に久しぶりに会うと、目つきが変わった顔で仕事をしていました。責任感芽生えて、今やるべきことを、責任をもってできるような人になったんだなと感じましたね。彼は接すれば接するほど味が出てくる性格なので職人さんの信頼も得て仕事をしているのではないかなと思います。
(旭国際テクネイオン TSソリューション事業本部 2012年入社)
入社してすぐの計装基礎教育に関して教えてください。
計装の基本的な知識を教えてもらうので、実際に現場に出たときの役に立っていると思います。入社後2カ月経ったぐらいでシーケンスの課題をもらい、自学習を進めました。半年経つと、千葉県で実習を行います。計測制御機器の分解や組立、導圧配管曲げ、配線など、普段職人さんが行っている作業を体験しました。最近はARを使った教育も実施されているみたいです。

就活生へのメッセージをお願いします。
就活は大変だと思います。つい頑張りすぎてしまって疲れてくることもあると思いますので、気を張らず、なるようになる精神で就活をしていってもらえればなと思います。
*計測制御機器は、温度や流用、水位などを計測して適切に制御するための機器です。 YouTube で動画も公開していますので是非ご覧ください! https://www.youtube.com/shorts/wvw5NjPFKkY