自分で考え、悩みながら、モノを形にするやりがい
精密板金工場 精密加工課 2023年入社
現在働いている精密板金工場はどんな職場ですか?
精密板金工場では約100名の方が働いています。年齢層は20代が半分、40代以上が半分って感じです。同じ高校を卒業している人も多くアットホームな雰囲気で仕事をしています。今は特に、若い人が増えてきているので活気があり、みんなで「やろう!」という一体感があり、頑張ろうと思える環境です。工場では主に半導体製造装置の製作を行っており、その中でも私は溶接を担当しています。基本的に1人での製品製作になるので悩むこともありますが、自分の考えで製作を進め、物が形になったときにやりがいを感じます。自分が必要なものを端材で製作したりもするので、工場で使用する台車なんかも自作ですね。

旭興産グループに入社したきっかけを教えてください。
もともと私の通っていた高校が旭興産グループの指定校ではありませんでした。高校の担任の先生に通いやすい就職先を探してもらい、旭興産グループに行き当たりました。当初は進学予定でしたので、ギリギリでの方向転換ではありましたが、自分が現場作業に向いていると思ったことと、通いやすさが入社の決め手でした。
今後やりたいことは何ですか?
工程リーダーができるようになりたいです。私の場合は溶接のリーダーになりますが、溶接作業をしながら、工程表でみんなが担当している作業内容の把握と材料などの手配を行うことになります。仕事を覚えることには自信がありますが、工程リーダーを任せてもらえるようになるには、まだまだ溶接の知識を深めなくてはなりません。あとはチームをまとめる力や人望も必要になってくると思います。

入社後はどんな教育を受けられるのですか?
入社後に随時必要な資格を取得していけるので、溶接初心者大歓迎です。技術向上のための教育も、XR溶接シミュレーターで好きな時間に練習できるので、やる気があれば技術を身に付けられる環境があります。

後輩に指導をする際はどんなことに気を付けていますか?
私自身、まだ後輩に教える機会は少ないですが、教えることになったときには0から教えるということを意識して言葉を選んで教えたいと思っています。自分の知っていることを新入社員も知っている体で話してしまうと「なんでそんな簡単なことを聞くんだよ」という雰囲気を出してしまいがちです。でも、「0から教える」ということを意識すれば、自分にとっても新入社員にとってもいい雰囲気づくりができると思っています。

就活生へのメッセージをお願いします。
仕事選びをするときに自分に適した職種を選ぶことを意識してもらえればと思います。自分に適してさえいれば、あとは入社後にどれだけ頑張れるかです。就活、頑張ってください。